cryptoの教科書


はじめましてsummerです。

cryptoの世界に入学したばかりの1年生です。

このブログでは1年後、2年後の将来cryptoの世界に入学することになる新入生に向けて自分の経験を共有していこうと思います。2022年現在では意識の高い人だけが触れているものかもしれませんが近い将来、多くの人が仮想通貨、NFT、メタバースといった手段を使うことになるでしょう。

新しいものはすぐに取り入れてみること。人類が今も生き残っているのは変化に対応できる生き物だからだと思います。cryptoは投資目的やエンタメ業界のものだけではなく今後インフラとして多くの人が触れるものになるはずです。

 

何から始めていいかわからない人はとにかく動きながら知識を取り入れていくことです。猛スピードでアップデートされているこの世界では全ての知識を取り入れてから動くことはおすすめしません。cryptoの世界は複雑で、検索すればするほど迷宮に入り込んでしまいます。このブログではできるだけ易しい言葉で具体的な方法を発信できればと思います。

 

具体的には何から始めたらいいのか? 僕は仮想通貨の購入から始めました。

 

【仮想通貨を購入してみる(4ステップで説明)】

 

具体的に言えば、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といったメジャーな銘柄を選ぶことをおすすめします。

購入場所は「販売所」と「取引所」がありますが今回は「販売所」から購入していきます。

※それぞれの違いについてはまた後日説明します。とにかく行動と情報収集を同時進行です。

 

日本で有名な販売所はbitFlyer(ビットフライヤー)、Coincheck(コインチェック)あたりではないでしょうか。

どちらのサイトもわかりやすく購入方法が書かれているので説明に沿っていけば簡単に購入ができます。

 

Coincheck(コインチェック)での購入が比較的簡単で操作画面もわかりやすかったのでCoincheckを例にビットコインを買って行きましょう。(※スマホで購入可能です。)

 

Coincheck(コインチェック)の公式HPに詳しく書いてあるので説明に沿って進めれば間違いないです。

https://coincheck.com/ja/article/112#i4

 

【購入にあたって準備するもの】

  • スマートフォン

  • 本人確認資料(原本)

  • 資金(500円以上)

 

【購入手順(4ステップ)】

①アカウント登録

②本人確認

③日本円入金

④日本円でビットコイン(BTC)を購入

 

①アカウント登録

公式サイトからアカウント登録を行います。メールアドレスを入力し、返信メールのURLから必要事項の入力を進めて行きます。

 

②本人確認

氏名、住所等の入力が済んだら本人確認が求められます。顔写真付きの身分証明書を準備しスマホのカメラを使って手続きをします。身分証明書の撮影、自分の顔の撮影が求められるます。審査が最短1日で完了します。

 

③日本円を入金

審査が終わりアカウントの登録が済んだら日本円を入金します。入金の仕方は次の3つです。

  • 銀行振込
  • コンビニ入金
  • クイック入金

今回はコンビニ入金を選びます。スマホのCoincheckアプリから日本円入金を選択しコンビニ入金をタップします。購入金額を自分で入力します。最後に番号が出てくるのでコンビニの端末に提示された番号を入力し端末から出てくるレシートを持ってレジで購入金額と手数料の合計を支払います。(支払いは現金のみ。)僕はコンビニはローソンを選んで、ローソンのLoppiという店内の機械で手続きしました。

 

④日本円でビットコイン(BTC)を購入

コンビニ入金が完了したらコインチェックの口座に日本円が入金されています。その日本円でビットコイン(BTC)を選択し購入すれば手続きは完了です。

 

 

 

ビットコインの購入を終えたあなたはcryptoの世界に入学しました。この通貨を使うことで新たな世界が広がります。

この作業だけでも昨日と今日とは違う自分になれています。これからは個人のスキルがより一層大切になっていきます。個人で稼げる力を共につけていきましょう。時間、経済的な自由を手に入れることができれば本当の自分に気づき、より人生を豊かにすることができるでしょう。

 

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です